ボク的、身の回り考察

Life is Like a Toy

<本の感想>なぜ、ぼくの話はおもしろいのか。美濃部達弘

あっ、うそです。

釣りタイトルです。笑

なぜ、あなたの話はつまらないのか?

なぜ、あなたの話はつまらないのか?

 

 

いや~、昨日の飲み会イマイチだったなぁ~。

この差ってなんだろう。どうしたらいいんだろう。。

って思ってる時にこの本に出会えました。

 

著者の美濃部さんはTV出身。

本文中には書いてないが、視聴率競争のなかで日々考え実践されてきたことが書かれているように思う。

共感でいえば、ミシュラン高級店特集よりもファミレス特集。後者の方が圧倒的に視聴率が取れる

なぜなら、経験がないと、共感できないからだ!(←この一文はかなり意訳。笑)

 

 

さて、美濃部さんはおもしろい話を構成する絶対要素として、構成が全てだと言い切っている。(たしか)

構成をつくる要素として、外せないのが、下記の2つだと。

A 共感

B 伝える順序

 

逆にいえば、4大つまらない話といわれている

「内輪ウケ」と「自慢話」は、Aが欠けており

「ダラダラ話」と「結論ポロリ」は、Bがなっていない。

からだと主張する。

 

そうそう、

昨日の飲み会は、仲の良い二人に、一人で飛び入りみたいな感じだったので、

二人の「内輪ウケ」が多かったんだよな~。

知らない人とかの名前ポンポンでても、いちいち聞くわけにもいかないし、

もうちょっと気を使え!改めて憤怒。

古墳で憤怒!(この言葉に特に意味ないです)

じゃあ、どうすればよかったんだろかということで、下記参照。笑

 

 

話の流れでおもしろいと思わせるには、

1に、共感 (相手の意見や感情への同意すると感じること。)

2に、フリオチ。(相手に想定させて、それを裏切る。「〇〇なのに、●●」)

3に、演出(話の見せ方として、スパイス   みどころを伝えるアバン法。質問。

 

だということだ。

 

なかでも、

共感ピラミッドというのがわかりやすくてよかった。

(最も共感をえやすいのは、家族! 次に学校!!、次に食!!!・・・)

だからスベらない話では家族ネタが多い!

 

共感を得やすいなさけない話の作るために使えるエピソードの種のられるなど、

実践的なのも良かったよね。

 

スベらない話は偶然にはできない。

いいオチから、前後のエピソードをうまくみせることでようやく完成する。

努力の賜物なのである。

 

急に、むか~し職場のボスの留学時代の話を思い出した。

 

語学の勉強が苦手で、留学前に勉強しなかったボスは、留学後、早速現地でのコミュニケーションがとれずに困った。

これではダメだと改心し、

毎日、辞書を開き、使えそうな基本例文を3つ使った小噺を考えた。

寮のおばさんに小噺のチェックをしてもらい。

その小話を、その日のうちに30人に話す。

「昨日おもしろい事があってさぁ~、、」と、バス乗り場の前の人、電車の隣に座ったおばさん、とにかく誰彼構わず、話をする。

それを毎日続けていたら、1~2ヶ月で日常会話は問題なくなった。

 

そんなエピソードトークを思い出した。

 

ぼくも明日から始めようかな。

って、今の日本でやるにはハードル高いか。笑

 

 

具体的には、とんねるずの「食わず嫌い王」の良さのところに

「カロリー表記」 や「作っているところに行ったらいいんじゃないか?」

などいろいろな付け足し要素が考えられるが、

「嫌いなものを当てる」という趣旨からぶれる。から入れない。 というエピソードに非常に”共感”した。